WETHをメタマスクに反映させる方法

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Openseaで販売しているNFTにオファーがきたのですが、WETH。

赤い色が気になったのですが、まぁ、イーサリアムの仲間ね〜なんて仮想通貨の知識なしでOKしちゃったのですが、メタマスクに反映されない。さて、どうして‥?

と、ここでようやく調べ始めるという(笑)

WETHはネットワークが別なので、新たに追加しないとならないんですね〜(そんなことも知らないのかよって声が聞こえてきそうですが)

そこで、同じ壁にぶち当たった人のためにその手順を残しておきます。

WETHのネットワークをメタマスクに追加する方法

1、メタマスクを開きpolygonネットワークに接続し「トークンの追加」をタップ

2、WETHのコントラクトアドレスをトークンアドレスにコピペで入力(トークンシンボル以下は自動的に入ります)

3、「トークンの追加」をタップ

この3ステップのみ。

めっちゃ簡単ですね。

ネットワークを追加すれば、メタマスクでもWETHを確認できました。メデタシメデタシ。

ちなみにWETHは「ラップされた ETH」に意味だそうで、ERC-20 トークンと ETH を Radar Relay のような 分散プ ラットフォーム上で 交換するために必要なんだそうです。

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