求人情報に在宅ライター募集。珍しさについ応募してしまったが、さてどーする。

こぼれ落ちダイアリー

求人情報をナナメ読みしていたら、在宅ライターの求人を発見。

いやぁ、こりゃ、珍しい!

 

在宅ライターは在宅系の求人サイトにあるもんだと思ってたけど

フツーのバイト情報サイトに、鎮座している!

しかも、求人元が、名の通った企業。

 

こりゃ、応募するしかないっ!と、後先考えずに手をあげちゃったよ。

 

実はワタシ、

趣味なんじゃないの?

と、思えるほど、求人に応募するのが好き。

 

自分の力試し的感覚かなぁ。

 

求人情報って

魅力的な内容が、散りばめられている。

で、誘われちゃうわけだけど

その時点では、求人情報は、高嶺の花で

「あぁ、ここに採用されたら、明るい未来が待っていそう」

と、思っちゃう。

 

けど。

いざ、採用となると

今度はふわふわした空想が、すぅ~と消えて

「負」の面がクローズアップする。

 

 

地に足ついて、現実的な思考に変わると、尻込みしちゃうんだよね。

 

で、今、ワタシは、ココにいる。

 

業務委託契約と、研修まであるって連絡。

とりあえず、そこには参加するけど。

 

WEB系の在宅ライターなんて、やるもんじゃない!という思考は変わってない。

 

WEB系の編集部って、

いい加減なところが多すぎ。

できない編集者相手に、イライラ、うんざり警報が多発。

 

イマドキは自分でサイト作って、書いたほうがよっぽどいい。

 

 

今度のところはどうだろう?

研修で何か、刺激、もらえるといいんだけど。

 

たぶん、また、数か月でフェードアウトしそうな予感。

 

 

 

 

 

 

 

 

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