日本でもTwitterにNFTをプロフィール画像に設定可能に

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日本でもTwitterのプロフィール画像にNFT画像を設定できるようになりそうです。

iPhoneにおいてTwitterのプロフィール編集をする画面で「NFTを選択」という選択肢が表示されるようになりました。

NFTを設定するためには、月350円の「Twitter Blue」に加入する必要がありますが、NFTを設定すると、画像が円形から六角形の輪郭になります。

TwitterでNFT画像をプロフィール画像に設定する方法

  1. Twitter for iOSにログイン
  2. プロフィールを編集をタップし、プロフィール画像アイコンをタップ。すると表示される「NFTを選択」をタップ
  3. サポート対象のウオレットのリストから使用する暗号ウォレットを選択
  4. Twitter側では対象のウォレットのアドレス宛に認証リクエストのメッセージが生成される。ウォレット側では証明書に署名することで、公開暗号アドレスの秘密鍵を保持することを立証するように「求めるメッセージが表示される
  5. 対象のウォレットを関連づけるためには、暗号ウォレットアプリか、対象のウォレットの拡張機能で、画面上のQRコードをスキャン
  6. ウォレットの関連付けが完了したら、プロフィール画像に設定するウォレットないのNFTを選択する
  7. 「完了」をタップしたら設定完了

選択肢は表示されるのですが、順番にたどる途中でエラーになり「お住まいの国では今後使えるようになる予定です」とポップアップがでます。

しかし、「NFTを選択」が表示されるようになったので、日本でも実装される日は近いようです。

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