au系格安スマホ「UQモバイル」は、10月1日にKDDIへ統合されることが決定していますが、UQ mobileのブランドは継続されるとのこと。
UQ mobileのシニア向けスマホと料金をチェックしてみます。
UQモバイルシニア向けスマホ「BASIO4」
2020年2月21日に発売されたシニア向けスマホ「BASIO4」。京セラ(株)の製品です。
京セラはauのシニア向けスマホを提供している企業。
そして「BASIO4」はauでも販売しているスマホ機種です。
「BASIO4」の詳細はコチラ ↓
「BASIO4」スマホ本体の一括機種代金は、23,760円です。
UQモバイルの料金
60歳以上ならシニア割が適用されます。
データ通信3GBと、国内通話24時間かけ放題つきで
スマホ機種代金を含まない場合
「BASIO4」のスマホ本体機種代金を契約時別途23,760円を支払って購入した場合は、
6か月目まで1,480円(税込1,628円)
7か月目以降は2,180円(2,398円)になります。
スマホ「BASIO4」を分割で購入する場合
24回分割払い
6か月目まで2,618円(税込1,628円+990円)。
7か月目以降は3,388円(2,398円+990円)となります。※25か月目~は2,398円
36回分割払い
6か月目まで2,288円。
7か月目から3,058円になります。
UQモバイルのシニア向け特典
UQ mobileが60歳以上の方のご自宅に訪問してサポートしてくれるキャンペーンを実施しています。
コメント
[…] シニア向け「UQモバイル」のスマホはコレ!格安スマホにしたらかかる料金は?…mamaroid.com2020.06.18 […]