NAVERの「まとめ」にハマって
ややその熱が冷め始めた今日この頃
同様のサービスで「nanapi」というものがあると知った。

で、いろいろさまよっていたら
「nanapiワークス」という
記事を書くとお金がもらえるシステムもあることを発見。

 

 

「まとめ」が便利すぎて

この手のサービスに興味がわいてきていたので
試しにトライしてみることにした。

しかし。

結論!

や~めた。

もう、1度で書く気力が失せた。

その理由は、
1、編集部とやらから、数字は半角にしろとか、写真には出元をかけとか、差し戻しがきた。⇒ 指示が細かくて面倒そうなニオイぷんぷん!体裁を整えたいなら、半角しか入力できないようにするとかしてくれよっ!って思うわけで。体裁を整えること、それは書き手がやるべきことじゃない。

2、頑張って書いても、直接ユーザーの反応を見ることも知ることもできない。

3、「まとめ」のような便利な画像引用システムがなく、画像をのせるのが面倒。

4、編集部のチェックを通らないとUPできない。ということはアップ後につけ足したりはできない。

 

つまり、それをやらせたいなら「ライター」をきちんと雇って記事を作れよ、ってこと。

 

nanapiワークスは、「ライター」なんて名付けてやってるけど、安く記事を作ろうとしてるだけじゃん。

書きたい記事を書きたいように書けるわけでもなく、内容も、体裁も、すべて編集部が牛耳っていて、ライターの自由度、ゼロ。

書き手にとってのメリットは、何?まさか、300円ぽっちの報酬?300円ぽっちで、人はやる気を継続的に持続できるのかなぁ?

 

金額だけ抜き出したらそれは「まとめ」もさほど違わないんだろうけど、「まとめ」は直接、ユーザーの反応が見られる。

記事の選択も、内容もライターの思いのまま。

 

アクセス数は注目のまとめ入りしたりすると、アクセス数バブルが起きる。見るたびにアクセス数がふくらみ、もう何度もページ読み込みをしたくなるほど。

さらに、アクセス数だけじゃなく、ソーシャルメディアで紹介された詳細までわかる。
それも、ほぼリアルタイムだ。

 

最近オリンピック関連の記事を書いた。

体操の内村が鉄棒から落下したとたん「内村 メダル予想」というキーワードで流入してくる人が急増した。

そこで内村の記事を増やしたら、さらにアクセス数がぐんと伸びた。

 

そんなことも、リアルタイムでできるのは
「編集部」なぞという、フィルターを介さないで

直にユーザーの動向を感じられるから。

まさに「旬」をとらえられる。

 

 

それはシビアだけど、反応を直に感じられるのは、やる気の大きな原動力になる。

 

だからこそ、書き手はアクセス数を増やすために、ユーザー自身が工夫をするし、宣伝もする。

そこが一番の違い。

 

 

nanapiの記事のレベルをそろえたいという意向はわかる。

でも、それには、報酬は逆に中途半端すぎる。いや、むしろ邪魔かな。

 

ワークスの報酬は「100円~800円」。

nanapiからしたら、それは頑張って出している額のようだけど
書き手からしたら、所詮「300円」。

 

300円の価値に見合った記事を作成しようと、まぁ、思うわな…。

 

事実、アタシも最初でシステムになれていないことを加味しても15分以上はかけたくないと思ったし。

せいぜい10分でできる範囲の記事しか、やりたくない。

 

しかし、画像をUPするだけでも時間はかかる。
今回は、画像はもともと自分のブログ用にあったものをアップしただけだったから時間の削減はできたけど
このために新たに画像を用意したら、さらに時間はかかる。

 

そんな時間を差し引いたら

記事の内容を推敲する時間なんて、はっきり言って、ない。

だから出来はそれなりの記事というわけだ。

 

 

それに比べ「まとめ」は画像を引用すると自動的に引用先を掲載してくれる。

また、NAVER内だけではなく、googleやfickerから探すことも簡単。

とにかく、記事を作るのに時間をかけずに済む便利な機能が搭載されているのがありがたい。

しかしマイナス点もある。

それは記事の内容。記事は玉石混合でレベルはまちまちだ。

 

でも、鮮度は抜群。

報道されたとたん、だれかが関連記事をまとめてくれる。

記事のレベルや内容を統一することよりも、鮮度をとったNAVERは、すごい!

その決断は、そうできるもんじゃないと思う。

 

最後に、両社の月間ページビューを比較してみる

NAVER 月間PV数:17億8600万「まとめ」単体:4,331万PV
nanapi 月間PV数:2,837万

 

PVをみても勝敗はNAVERの圧倒的勝利!

ということは、たくさんの人がみてくれる可能性があり、ユーザーの反応が早いってことだ。

 

やっぱ、「まとめ」がいいなぁ。