ワークマン vs 無印 電気代節約あったか部屋着のおすすめ ポンチョ vs かいまき

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週明けには最強寒波がやってくるとの予報。ガンガン部屋をあたためたいところですが、電気料金の値上げも気になるところ。そこで、電気代節約にもなる、あったか部屋着の一押しをワークマンと無印の商品でご紹介します。

ワークマン ディアティックウォームブランケットポンチョ 3,900円

今年の一押しはこちら。ワークマン「ディアティックウォームブランケットポンチョ」です。

おすすめのポイントは、なんといっても下記の2点。

  • あたたかい
  • 肩が凝らない

部屋着として着用するのに、肩が凝るものはリラックスできないのでNGです。

中綿は入っていますが、薄手です。

こんなクッション形にもなるというものなので、頼りなく思えてしまうほど薄い‥。

でも。

着用してみると、めちゃくちゃあたたかいんです。

室温を下げると、背中がぞくぞくしてしまうことがあったのですが、今はそれが皆無。

背中はぽかぽか。背中だけではなく、腰回り、そして太ももと、冷える場所をほぼカバーしてくれます。

そして薄手だから、軽くて、肩が凝らない。

家事をする時にひらひらするので着用できないのですが、それ以外はもう手放せません。

今年の冬の買ってよかったあったかグッズのベスト1です!

無印良品 あたたかファイバー着る毛布かいまき 3,990円

無印良品のあったかグッズは一時期ネットストアで品切れになった高評価の「あたたかファイバー着る毛布かいまき」。

こちらもあたたかいし、なんといっても肌触りがやわらか。

いつまでも触れていたい様な気持ちよさです。

バスローブのような一般的な形なので、着用イメージは湧きやすいと思います。

こちらはパジャマの上に着用するには最適。眠る前のくつろぎのひとときにおすすめです。

どちらも4,000円を切る価格。個人的には肩こりなのでワークマンのポンチョのほうが好きですが、肌触りのよさは無印に軍配。どちらも室温を若干下げても大丈夫なくらいあたたかいです。

暖房費の節約に、あったか部屋着はおすすめです。

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