ワークマン vs 無印「撥水2WAYポケッタブルライトトート」と「撥水2WAYナップサック」を比較

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日ごろ無印の商品を多くレビューしている中で、はじめてワークマンの商品を手に取って感じたこと。

「無印の商品と比べても遜色ない!いや、超えているかも…」

その根拠を、ワークマンの新商品「撥水2WAYポケッタブルライトトート」と無印の「撥水2WAYナップサック」を比較して、チェックしてみます。

ワークマン「撥水2WAYポケッタブルライトトート」vs 無印「撥水2WAYナップサック」

この2つを比較したのは、「撥水」「コンパクトになる」「背負える」「価格帯が同じ」という点からです。

ワークマンと無印の価格比較

まず。価格ですが、

ワークマンの新商品「撥水2WAYポケッタブルライトトート」は税込1,900円。

一方無印の「撥水2WAYナップサック」は税込1,990円。

ワークマンのほうが90円安い。

それよりも驚いたのは、ワークマンも税込価格であること。

「増税後もず~と税込価格です」と大々的にアピールしている無印と比べて、ワークマンさん、アピールが地味。

税込価格は、PB(プライベートブランド)商品のみで、ベンダーからの仕入れ製品も扱うことからPRしにくいかもしれないけれど、コレ、もっと前面に出していいんじゃないかなぁ~。

使うことを考えたら、断然ワークマン。収納なら無印

ワークマン「撥水2WAYポケッタブルライトトート」と無印「撥水2WAYナップサック」を比較して、改めて感じるのは、2社のスタンスの違い。

ワークマンは「使いやすさ」がコンセプト。

それに対して無印は「収納」がコンセプトなんだろうな、ということ。

ワークマンの「撥水2WAYポケッタブルライトトート」は、使っているときの快適さを追求した工夫が結構あるんですね。

一方、無印「撥水2WAYナップサック」は薄さにこだわり収納しやすさを選択したんだろう。けど、収納袋がないっ(笑)。中途半端だなぁ。

ワークマン「撥水2WAYポケッタブルライトトート」の魅力

もらったパンフレットには記載ないんだけど、工夫された点が結構ありましたよ。

調節紐をぶらぶらさせないループ

無印では、アピールポイントとしてよく記載されている、調節紐をぶらつかせないループ。これ、ワークマンのこのバッグにもしっかりついてます。

そして、なんとトートバッグとして使用するとき邪魔になるショルダー肩紐を固定させる仕組みもあるんです。

トートの持ち手をひとつにまとめるループや、チェストストラップ、サイドポケットなど、アウトドアリュックとしても使える仕様。

それなのに、コンパクトにもできるって、やるなぁ~ワークマン。

軽いっ!

家のキッチンスケールで量ったら、375g程度。

コンパクトにできて、軽くて、しっかりしている。

これって、なかなかスゴイ。

口が狭いのが残念

ただ1つ残念なのは、口が狭いこと。

しっかりさせるために入り口のまわりが補強されているようなデザインで、一文字のファスナー。

そのため、箱ティッシュやトイレットペーパーサイズのものが入らない。

荷物はガバッと、サクッと一気に出し入れしたい。それがねぇ、残念。

でも、撥水だし。ポケットも豊富だし。

このつくりで1,900円なんて、絶対買い!

ワークマンの商品を初めて手に取って感じたんだけど、ワークマンって、地味にすっごい。

HPが職人向けサイトから脱していない感があり、人気ありと聞いても、へぇ~そうなんだ、程度にしか感じず興味がさほどもてなかったけれど。

何年もモデルを変えず、セールもしない、という独特のメーカーさんならではの経験値が活かされている商品は、地味だけど、いい。もう少しワークマンについて知りたくなったぁな。

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