郵便局の定額預金 10万円で利息はたったの5円!子どもの貯金リスクをとらないことがもやはリスク!?

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郵便局の定額預金。半年過ぎ、払い戻し開始時期が来たので、解約。

半年で利息がたったの5円!定額預金はもはや普通預金か?

預け入れるときからわかっていたことだけど

通帳を見て、ちょっと笑撃でした。

利息が、たったの「5円」

どんどん金利が下がり、定額預金は普通預金並みの利息しかつかない現状。

子どもの貯金は郵便局で。という思い込み

実はこの預金は子どものもの。

クリスマス、お正月と年末年始にもらったお小遣いを、毎年子供名義の郵便局口座に預け入れていました。

郵便局は子供名義の口座をつくりやすい。

そこから、もう10年以上、郵貯ひとすじ。

子どもの貯金は究極の余剰資金。長期運用が可能

最近ロボアドをはじめて、「運用」ということに興味がわいてきて。

子どもの貯金にちょっとギモンを持ち始めました。

子どもの貯金、自分で稼いだものでもなく、使い道があるわけでもない。

つまり「余剰資金」。

しかも、若かりし子供たちの、これからの年数は長く、長期運用が可能。

だったら、これって、減らないよう「元本保証」を重視するんじゃなく、運用したほうがいいじゃねぇ?

と、ふと思い。

未成年は口座が持てないロボアド、証券会社

運用先をさがしてみるが、ロボアド、証券会社は、未成年NG。

で、とりあえず、銀行系の円建て仕組み預金に移し替えました。

 

ロボアドの運用実績を見て、

子どものお年玉も、運用したいなぁ。って思うんだけど。

やっぱ、未成年は、ダメなのね。残念…。

 

 

 

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