昨年11月に購入したiPhone11。
なにやら不具合ありの機種のようで…。
勝手に再起動するiPhone11
LINEでトークしている最中に画面が真っ黒くろに…!
で、しばらくするとリンゴマークが現れる。
そしてパスワード入力画面に。
こんなことが、1日に5~6回起きちゃいます。
購入後1か月もたたないうちに始まったiPhoneの不具合
昨年11月にiPhone11を購入して、不具合現象が起き始めたのが12月。
購入後のシステムアップデートの直後から勝手に再起動がおきるようになったと記憶しています。
最初は当然のごとく(?)私の使い方に原因があると思い、ネットをググり解決方法を探してみるものの
「最新のOSにバージョンアップさせる」
なんてもので。
それ、すでにやってる…。
iPhone不具合の原因の切り分け
我が家の場合、幸いにも原因の切り分けがスムーズにできました。
というのも、同時にオットもiPhone11を購入している。そしてオットのiPhoneには不具合は起きていません。
だから、ネットワーク環境の問題ではないことは、すぐに確認できました。
そしてLINEを使用しているときだけではなく、写真を整理していたり、iPhoneの設定の最中に、なんてこともあったので、アプリが原因でないこともわかりました。
この段階で、Appleのコールセンターへ連絡。
ネットワークでもアプリが原因でもないことを説明したうえで、確認を必要としたことは、バッテリーの状態。
でもそこでも最大容量100%と問題ないことが判明。
あとは最新のOSになっているか、確認されました。
原因の切り分けは、ネットワーク環境、OSバージョン、アプリ、バッテリー。
これが原因でなければ、わりとあっさり修理へと誘導されました。
以上の原因の切り分けを終えて
「修理で確認させてください」
ということに。
修理は店舗受付と、配送受付の2種類が選べます。
iPhoneを配送修理に
コロナウィルスも心配だし、都心まででかけるのは面倒なので、今回は配送で。
配送のデメリットは代替機が用意されていないこと。
店舗受付だと在庫があれば代替機が貸し出されるようです。
そして、期間は約9日。長い…!
iPhoneを探すとiMessageをオフにすることを求められます。
あとは、SIMやカバー、ケースをはずして、初期化してヤマト運輸さんに渡すだけ。
iPhoneが1週間以上手元にないのが、不安。その間は楽天ミニで代替するしかありませんね…。
1日でiPhone修理完了…怪しい…
2月23日にヤマトさんに手渡し、24日にはサービスセンターで受領。
そして25日朝には修理サービス終了!
えっ!もう終わったの!
早い!1日足らずで修理完了!
Appleの修理センターって空いているの?もしかしてがら空き?と思わせるような早さ。
いや。これは、怪しすぎる…!
Appleが不具合の原因を特定していたか、スマホそのものが交換になったか。
早くiPhoneが手元に戻ってくるのはいいのですが、早ければ早いで疑念が…!AppleはiPhone11の公表していない不具合を認識しているのでは、と疑ってしまいます(笑)
新品になってもどってきました
戻ってきたiPhone11はシリアル番号も新しくなった、ザ・新品。
新しくなった後は、不具合今のところ発生しておりません。
だけど、画面ロック解除のパスワードが4桁から6桁に変わっちゃったよ…。レレレ?
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