iPhone6からiPhone11に機種変更。データを簡単に移行する方法

iPhone6からiPhone11に機種変更。データを簡単に移行する方法

Appleから見放されたiPhone6。

9月20日に配信が開始されたiPhoneの新しいOS「iOS 13」iPhone6は非対応で、代わりに「iOS12.4.2」が提供されました。

ということで、OSの最新バージョン違いで、AppleWatch5が使えないiPhone6

超簡単に新旧iPhoneを並べるだけで直接転送できるクイックスタートもできないのでは…という疑問が。

さて、どうでしょう?

結論!iPhone6からiPhone11にデータ直接転送クイックスタートは「できる」

iTunesバックアップからの復元を想定して、あらかじめバックアップはとっておきました。

が、新旧iPhoneを並べると、自動的に直接転送の手順が始まり「どこかで、できませんでしたになるよなぁ…」と身構えていましたが、最後まで転送できちゃいました!

できるんかぃ!(笑)

はい、最新OSバージョンが異なってもiPhone6からiPhone11へのデータの直接転送はできます!

では、その手順を見ていきます。

事前準備:旧スマホですること「LINEトークのバックアップ」

まず引き継ぎに必要なメールアドレス、電話番号、パスワードを確認します。

LINEの 設定>アカウントを開き、確認。パスワードを忘れてしまった場合は再設定して控えておきます。

次にトークのiCloudへのバックアップをおこないます。

設定>トーク>トークのバックアップ>今すぐバックアップ

4~16桁のパスワードを設定します。

復元するときに必要なので、必ず控えておきます。

LINE、カカオトークなどの過去トークは引き継がれないので、あらかじめそれぞれのアプリでバックアップを取っておく作業です。過去のトークが必要ない方はこの作業は不要です。

iPhone6からiPhone11へのデータの直接転送

新旧両方のiPhoneの電源を入れて、近づけるだけで開始画面が表示されます。

新iPhoneの画面の青色のイメージ画像が表示されるので、旧iPhoneカメラで表示されたイメージ画像を丸い円に収まるようにします。

「ほかのiPhoneのパスコードを入力」画面が表示されるので、旧iPhoneのパスコードを入力。

「iPhoneのアクティベートには数分かかることがあります」表示が終わると「Face ID」の設定画面が表示されるので、「続ける」をタップ。

指示通りFace IDの登録作業を2回実施。

旧iPhoneからデータを転送画面で「続ける」をタップ

「Apple IDを設定中…」と表示された後、「Apple IDパスワード」の画面が表示されたので、Apple IDのパスワードを入力して、「サインイン」をタップ

「利用規約」が表示されたら、内容を確認して「同意する」をタップ。

「ほかのiPhoneから設定」という画面の「続ける」をタップ

「位置情報サービス」のオン、オフを選びます。

「Apple Pay」の設定画面は後で設定にしました。

Siriの設定のため、画面に表示された文言をスマホに向かって話します。

「iPhone解析」の画面が表示されたので、今回は「共有しない」をタップ

「外観モード」では「ダーク」を選択して「続ける」をタップ。

新iPhoneの画面が旧iPhoneからデータを転送中に

時間がかかるので、途中画面がスリープに。スリープ状態でも問題ありません。

iPhone6側に「転送が完了しました。 データはもう一つのiPhoneに転送されました」との表示。

これでデータの直接転送は完了です。

SIMカードの引継ぎ

WiFiの設定は引き継がれたようで、何も設定しなくてもすぐにつながりました。

しかしモバイル通信の設定は必要になります。

SIMの入れ替え

iPhone6に入っていたSIMカードをiPhone11に入れ替えます。

SIMカードの表裏がiPhone6とiPhone11では逆です。

QRコードの読み取り画面が表示されるのですが、ビッグローブモバイルにはQRコードがないので、iPhone11で、ブラウザ(Safari)を起動し、APN設定プロファイルをiPhone上にダウンロードします。(詳細はコチラ

あとはLINEのトークを復元したり、後回しにしていた「Apple Pay」の設定をしたり。

アプリによっては、パスワード入力が必要なもの、そのまますんなり入れるものとバラバラですが、データ移行はとっても簡単ですね。

iPhone6も心配することなくクイックスタート直接転送が使えますので、ご心配なく!

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