お友達に自慢したくなる、ちょっとオシャレなケータイが、auから再登場しました。
au「INFOBAR xv」はデザイン性すぐれた携帯
この「INFOBAR xv」は見た目がとってもオシャレ。
プロダクトデザイナーの深澤 直人氏がデザインを手がけ、「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」にも展示された携帯です。
「INFOBAR xv」はシンプルな機能
「INFOBAR xv」は、ネットも見られるガラホ。
スマホ同様のAndroidを搭載しているので、ネットは見られますが、「Google Play」からのアプリはダウンロードできません。
しかし、「LINE」 や「+メッセージ」には対応しています。
タッチパネルでなく、キーボード操作
「タッチパネル」はついていないので、画面操作はできません。物理的キーでの操作になります。
キーが丸出しの状態ですが、かばんの中に入れるときなどは、センターキー長押しで「キーロック」がかかります。
初代からの「INFOBAR xv」の性能比較
2003年に新登場した初代から「2」そして今回の「xv」。時代の流れとともに性能も変化しています。
アプリがダウンロードできないため、「Twitter」「Facebook」「Instagam」「YouTube」はアプリでの利用はできません。ただしブラウザ版で利用できます。
携帯は主にコミュニケーションツールとして、電話、メール、LINEをしているという方向け。ちょっとオシャレなケータイ、昨日9/4から予約開始していますよ。
INFOBAR xv [au]
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