iPhone16e購入したのですが、2025年4月現在、ダイソーではiPhone16e専用のシートやカバーはまだ販売されていません。
そこで、iPhone14用のアクセサリーを代用する方法をご紹介します。iPhone16eとiPhone14はサイズが非常に近いため、iPhone14用のシートやカバーが適合する可能性があります。実際に試してみたところ、以下の2つの商品が問題なく使用できたので、ご紹介します。
耐衝撃液晶保護ガラス(ブルーライトカット)110円

iPhone16e用の画面保護シートとしては「耐衝撃液晶保護ガラス(ブルーライトカット)」を購入。
この保護ガラスは、ブルーライトを41%カットし、目の疲れを軽減してくれます。また、硬度10Hの強化ガラスで、衝撃や傷から画面を守ります。飛散防止加工やラウンドエッジ加工も施されており、安全性と操作性に優れています。
iPhone14用ですが、カメラレンズを妨げることなく、違和感なく使用できます。
iPhone13/14用ケースガード110円

iPhone16e用のケースとしては「iPhone13/14用ケースガード」を選びました。
このケースは、柔軟性のあるTPU素材を使用しており、装着が簡単です。透明なデザインで、iPhone本来の美しさを損ないません。iPhone16eにもフィットし、ボタン操作やカメラ撮影に支障はありませんでした。
難点をいえば、背面のカメラがシングルなので、枠がやや余る感じ。
しかし、ケースとしては、ガバガバすることもなく、充電も問題なくできるので、十分だと思います。
iPhone16eのシートとカバーはダイソーではまだ販売されていない

iPhone16eにiPhone14用のカバーを装着
ダイソーでは、iPhone16e専用の保護フィルムやケースは現在販売されていません。しかし、iPhone16eと同様の6.1インチのフィルムサイズが同じであるため、6.1インチの保護フィルムを代用することが可能です。
ただし、iPhone16や15はディスプレイのエッジの形状がiPhone16eとは異なるため使えない可能性が高いです。
iPhone14用のグッズで代用できる

ということで、iPhone16eは、iPhone14用のグッズで代用できます。
iPhone14やiPhone13シリーズと同じ6.1インチのフラットなディスプレイを持つため、これらのモデル用の保護フィルムも使用可能です。また、iPhone14用のケースも一時的に使用することができます。
まとめ
ダイソーではまだiPhone16e専用のシートやカバーは販売されていませんが、iPhone14用のグッズで代用することが可能です。耐衝撃液晶保護ガラスやiPhone13/14用ケースガードを購入し、セットしてみると、問題なく使えることが確認できました。参考にしてみてください。
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