はじめててファールのフライパンを購入したので、レビューします。
ティファールのフライパン
購入したのは、ティファール フライパン 26cm ガス火対応 「クランベリーレッド フライパン」。我が家はガス仕様なので、IHではなくガス火対応バージョンを購入しました。
ティファールのフライパンのメリット
ティファールのフライパンのメリットとして挙げられるのは下記の5つです。
- 焦げ付きにくい
- 洗いやすい
- 軽い
- 種類が豊富
- 比較的安価
ティファールのガス火対応フライパンのメリット①焦げ付きにくい
ティファールフライパンは、独自の「チタンプレミアコーティング」が施されているため、食材が焦げ付きにくいです。卵焼きやハンバーグなど、焦げ付きやすい料理も簡単に作ることができます。耐久性のある チタン・コーティングで、使い始めのこびりつきにくさが長く続きます。
ティファールのガス火対応フライパンのメリット②洗いやすい
コーティングがしっかりしているので、汚れが落ちやすく洗いやすいです。食洗機にも対応しているので、お手入れも簡単です。
ティファールのガス火対応フライパンのメリット③軽い
アルミ製やチタン製のフライパンが多く、ほかのフライパンに比べて軽量です。女性でも扱いやすく、手首への負担も軽減できます。
ティファールのガス火対応フライパンのメリット④種類が豊富
サイズ、形状、コーティングの種類など、様々な種類のフライパンが販売されています。自分の料理スタイルに合ったフライパンを選ぶことができます。
ティファールのガス火対応フライパンのメリット⑤比較的安価
フランス製でネームバリューがあるのに、価格帯が比較的安価です。アマゾンでみても、2,000円台で購入できます。
ティファールのガス火対応フライパンを使ってみた感想
ティファールのフライパンの”ウリ”の1つである、マークの模様が消えたら適温の合図という機能は、あまり必要ないかな‥。残念ながらコレを目安にしたことは一度もありません。
一番いいと感じたのは、熱の伝導率。肉汁が出てきてしまうことが減りました。おいしさを閉じ込めることができています。持ちやすく軽いので振りやすいところもGOOD!
それに、価格帯も手に入れやすいところがいいですね。
これまでは、ニトリのフライパンを使っていたのですが、いまのところ、いい感じ。耐久性があれば、次回もティファールにしようかな。
<ティファールフライパン概要>
サイズ(約):幅45.15×奥行27.5×高さ7.76cm・深さ5.01cm、本体重量(約):590g
素材・材質:本体・底/アルミニウム合金、取っ手/フェノール樹脂、加工/チタン・コーティング(内側)・ふっ素樹脂塗膜加工 (外側)
生産国:フランス
対応熱源:ガス、電気プレートコイル、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター
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