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70分無料通話と6GBつきで1,390円と安い!日本通信「合理的みんなのプラン」らくらくスマホでも使えるよ

日本通信は6月3日、70分無料通話がついた6GBプラン「合理的みんなのプラン」を月額1,390円で提供開始しました。

日本通信「合理的みんなのプラン(略称:みんなのプラン)」とは

日本通信は格安SIM(MVNO)サービスを提供する会社です。

その日本通信がリリースした新プラン「合理的みんなのプラン(略称:みんなのプラン)」の特徴は3つ。

1,390円/月とリーズナブル価格 日本通信「合理的みんなのプラン」

なんと言っても、嬉しいのは1,390円/月(税込)という安い料金。

ドコモのアハモは2,970円。大手キャリアが提供している格安プランの半額以下です。

しかし、この価格だけ見ると、他にも安いところはあります。

ところが内容が、他にはないものとなっています。

70分無料通話つき 日本通信「合理的みんなのプラン」

しかし、70分の無料通話がついていてこの価格は、破格といってもいいかもしれません。

現在主流となっている「5分間無料」「10分間無料」だと、その分数を超えると有料になります。これって、残りの分数が気になって、面倒ではありませんか?

日本通信の「合理的みんなのプラン」は、1か月70分まで無料。わかりやすいですよね。

ドコモなどと同じ通話品質の日本通信

しかも、通話の品質にも違いがあります。

他の格安SIM(MVNO)の多くが、中継電話会社を経由させるプレフィックス方式。相手先の電話番号の前に特定の番号を付けたり、アプリを使ったりして電話をかけないとなりません。

しかし、日本通信のSIMは、専用通話アプリは不要、通常の電話操作、携帯キャリアと同じ通話品質です。

6GB超過したときも、安い!+1GB275円の追加料金

データ通信は、6GBがついています。

これは、総務省の統計によれば、66%の利用者をカバーできる容量。この66%の人たちにとっては、ドコモのアハモをはじめとする大手キャリアの20GBは多すぎる、つまり無駄なものがついていることになります。

万が一、6GBを超えた場合にも、追加料金は1GBあたり275円と格安。使った分だけの料金が自動適用される「おかわり課金方式」を採用しています。

しかも自分で上限値の設定ができるので、意図せずに高額料金になってしまった、ということを防げるようになっています。

デメリットは5Gが使えないこと

魅力的なプランですが、デメリットもあります。

それは、通信規格がLTE(4G)であること。スマホ画面に「5G」の表示があっても4Gと同等の通信速度しか得られないということです。

しかし、現在のスマホの主流は4G。5Gが本領を発揮するには数年かかると言われているので、その時にまた再検討すればいいと思います。

日本通信「合理的みんなのプラン」は、らくらくスマホで使える格安SIM

最後に、この日本通信「合理的みんなのプラン」はらくらくスマホでも使えます。しかも、ドコモで購入した機種はSIMロック解除しなくても使えるという便利さ!

スマホ料金を安くしたい方、スマホで通話もする方、検討してみてはいかがでしょうか。

詳細はコチラ

コメント

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