バレットジャーナルを語りたいなら
「まずは、自分でやってみてからでしょ」
と、指令を受けちゃいまして。
「ノート買ってくださいね~」って。マジか…。
バレットジャーナル用ノートLEUCHTTURM(ロイヒトトゥルム)1917

で、とりあえずバレットジャーナルの公認っぽいノート
LEUCHTTURM(ロイヒトトゥルム)1917を買ってみる。
少々分厚めのノートなんだけど、価格がなんと3,746円!どんだけ高いんだっ!
だけど、バレットジャーナル考案者が使っているノートで、
Amazonのレビュー評価「5」の満点で、
これから始める人にはコレって絶賛されていて。
…避けるべき理由がみつからない。
でもね、やっぱ、高すぎるんだよ。もう少し安いノートでいいんじゃね?と迷うこと5分。
結論!バレットジャーナルを語るには、ココを通らねばならぬ!と覚悟を決めて、購入してみましたよ。
LEUCHTTURM(ロイヒトトゥルム)1917の中身

このバカ高いノートの中って、どうなってるのか、商品説明の写真じゃ、よくわからない。
せっかく購入したんだから、そこんとこ、お見せしちゃいます。
まず裏表紙には、あの記号を書く欄が。

で次に「TIPS」

インデックスを記入するページが4ページ続きます。

続いて、FUTURE LOGページが4ページ

あとは240ページまでドットが並ぶページが。
下にはページがあらかじめ印刷されています。

で、最後にintroduction。

そして袋が。

ノートが開かないように止められるゴムがついています。

付属品も。
ざっくり、こんな感じなんですがねぇ。
第一印象は
「え~~~、これだけ?」
ご説明いたしました上記の要素の中に、このノートが高額になる理由はございましたでしょうか?
無知なもんで、まだ価値がよくわかっておりません。
無料配布の「ロフトではじめるバレットジャーナル」

よくわからないので、まずは始め方が書かれている冊子をゲットしてきました。
…と、準備は整ったんですがねぇ。
3,746円のノートに、最初の1筆を入れる勇気がまだ持ててません。
こんなんで、手帳、はじめられるんでしょうか…
ヤバイっす。


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