Y!mobileから「既定のデータ量に到達した」というメールが来た。
Y!mobileは、3日間の通信量が、839万パケット(約1GB)以上になると、通信制限を行う。
そのため、「利用データ量お知らせメール」が来るように設定しておいたため、来たメールなのだが。
一緒に記載されていた「ご注意」を見て、びっくり!
「ご利用によっては、通信料金が高額になる可能性があります」
なぬぅ~?
高額請求になる可能性とは、なんぞや?
通常速度に戻す追加料金(500Mあたり500円)を支払えば、もとに戻せる仕組み。
しかも、その追加料金は「学生応援団」で申し込んだから、14回まで無料なはず…。
けど「高額請求になる可能性」があるという通知が来たわけだし。
細かい注意書きを、一字一句まで読んだか、と問われれば「NO」。
自分の知らない、決まり事があって、抵触したか?と心がざわざわ。
心配になって、カスタマーセンターへ問い合わせてみた。
結果は、自分の理解であっていたわけだが、
「高額になる可能性」なんて言われちゃったら、心配になるよ。
スマホの料金関係は、例外やら、注意書きやら、細かい文字で下部に書かれていることが重要だったりする。
キャンペーンごとに異なっていたり、季節ごとに変わったり。
そーいえば、Y!mobileの契約をしたとき、ショップの定員さんに、思っていたよりも高額な支払いになると言われた。
あらかじめ調べていたから、十分対抗できて「あ!間違ってました」と訂正してもらったけど。
ショップの定員さんさえ、理解できていない料金体系。
ユーザーがビビるメールの文言。
スマホ・携帯の料金って、ほんと難解…。
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