100億円あちゃうキャンペーンで話題の「PayPay」
PayPayってなに?
話題の「PayPay」は、電子決済アプリです。
アプリにお金をチャージしたり、クレジットカードと連携させたりして、支払ができます。
中国ではすでに普及しているQRコード決済で、同様のサービスとしてLINEの「LINE Pay」、楽天の「楽天ペイ」があります。
店舗側は、QRコード決済サービスは初期費用が低く、規模の小さなお店でも導入しやすいというメリットがあります。
そのため、今後拡大するサービスとして、大手が普及にのりだしている状況ですね。
PayPayの運営会社
PayPayを運営しているのは、PayPay(株)。
ソフトバンク(株)とヤフー(株)の合弁会社で、2018年(平成30年)に設立しました。
また「PayPay」は、インド最大の決済サービス事業者であるPaytmに技術提供を受けています。
ダウンロードするだけでもれなく500円もらえる
2018年10月5日から、サービスの提供を始めたPayPayですが、期間区切らず、アプリをダウンロードすると、もれなく500円もらえます。
500円もらうために提供する個人情報は電話番号のみ
500円もらえると言っても、金融情報を含む個人情報を提供するのには抵抗があったのですが、
必要だったのは、電話番号のみでした。
PayPayで500円もらう手順
まずはアプリストアでアプリをダウンロードします。
開くと電話番号とパスワードを入力する画面が表示されるので、入力します。
入力した電話番号にショートメールで4桁の数字が送られてきます
その4桁の数字を入力。
これだけで、500円がもらえました。
500円PayPayボーナスは2年間有効
この500円は、PayPayを使って支払うと使えます。
コンビニだとファミリーマートで使用可能なので、試しに使ってみてもいいですね。
また、もらえた500円の有効期間は2年間。
使える店舗は今後どんどん増えそうなので、少し待ってみてもいいかもしれません。
12月4日から2019年3月31日まで、月5万円を上限に20%キャッシュバックしてくれる「100億円あげちゃうキャンペーン」も実施しています。
家電量販店でも使えるので、電化製品を購入予定の方は、使える店舗をチェックしてみるといいかも。
なお、付与される総額が100億円に達した場合、キャンペーンは途中終了するとのことです。
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