昨日の日経新聞によると、iPhoneの廉価版が2020年の春ごろに発売予定されているそうです。
iPhone XSが11万2800円~XRが8万4800円~、iPhone8が6万7800円~…。
最近のiPhoneは10万円前後の高額なものがずらっと並びます。
性能は良くなったかもしれませんが、
高い。高すぎるっ!
本音をいえば、そんなに性能が良くなくていいから、もっと安くしてくれ~
そう思っている人、多いんじゃないでしょうかねぇ。
だって、
通信費は安くなったかもしれませんが、スマホ本体は購入しなければなりませんもの。
スマホを購入することが、どうも馴染まないのは、昔の「実質0円」などという通信費との抱き合わせの契約が当たり前だった時期があったからでしょうか。
最新式のマホ本体がタダなんて話は、今じゃ皆無。スマホ本体と通信費が切り離されることになり、昔の「実質0円」は絶滅。スマホ機器は家電のように購入するスタイルに移行したからには、スマホ本体購入は自腹。
だったら、安いほうがいいよね~。
先端の最新技術なんていらないから、通話できてLINEできて、ネット見れて、写真とれて…なんて、シンプルな機能で十分。
ということで、iPhoneの買い替えは来春まで様子見がいいかもしれませんよ。
【参照記事】
コメント