ベストアプリ2013＜Android版＞GooglePlayが選んだアプリはコレ

ベストアプリ2013がGooglePlayで発表されました。

これは、2012年11月～2013年10月に登場したアプリの中から、Google Play スタッフがセレクトしたもの。

では、どんなアプリが選ばれているのか、見てみましょう。

アプリオブザイヤーに選ばれたのが、コレ。

気になるニュースをサクット読める情報アプリ。

短時間でニュースをチェックできる、無料のアプリです。

ベスト有料アプリに選ばれたのが、手書きによる簡単日本語入力アプリ。

「最高の認識精度」と「誰でも使える操作性」を両立させ、手書き変換できます。

日本語入力のほか、13言語の入力にも対応。490円

ベスト無料アプリは、、国立文化財機構の公式アプリ。

東京国立博物館、京都国立博物館、奈良国立博物館、九州国立博物館の4館が所蔵するおよそ1,000点の国宝と重要文化財を、高精細な画像で解説とあわせて見ることができるというもの。無料です。

ベストテクノロジーアプリに選ばれたのが、動画合成アプリ。

複数の人が、同じ時間、場所を撮影したら、それらをミックスしてくれるというもの。

スポーツやイベントなどをいろいろなアングルから見ることができる。

ベストデザインアプリはウィジットアプリ。

時計・天気ウィジェットの定番アプリ『Beautiful Widgets Pro』の無料版。

無料版は、ダウンロードできるテーマ数に制限があるなど、一部機能制限がありますが、十分楽しめるアプリです。

ベストタブレットアプリはGoogle製アプリ。

Word、Excel、PowerPointをスマホ、タブレット上で作成・編集できる無料アプリです。

禅”を感じる日本庭園で、淡々と降り続ける雪景が、ベストライブ壁紙に選ばれました。

ベスト子ども向けアプリには、手書きの動物が動く楽しい絵本アプリ。

そのほか、ベストコラボアプリに「おかあさんといっしょ・みいつけた！子供向けのアプリリズム遊び」が、ベストショッピングアプリに、手数料無料のフリマアプリ「メルカリ」が選ばれています。