12月に販売されるNFT「Live Like A Cat」は今年もっとも注目度の高い、そして期待されているNFTのPJ(プロジェクト)といっても過言ではありません。どうして注目されているのか、NFTをまだよく知らない人向けに、その特徴をチェックしてみます。
フリーランスの学校のNFT「Live Like A Cat(LLAC)」の特徴
NFT「Live Like A Cat」の主な特徴は下記の5つ。
- コンセプトが明確
- 発売元が確認できる
- イラストがかわいい
- 初心者を対象にしていて、価格が安い
- 今後の展開が期待できる
これらの特徴があるので、NFTをこれからはじめてみよう、と考えている人におすすめです。
では、それぞれの特徴を見てみましょう。
発行枚数 | 22,222 |
チェーン | Ethereum Mainnet |
価格 | 0.001ETH |
発売日 | 2022年12月28日12:00p.m. |
ファウンダー | しゅうへい氏 |
デザイナー | 猫森うむ子氏 |
マーケティングアドバイザー | イケハヤ氏 |
1、NFT Live Like A Cat(LLAC)「猫のように生きる」とは
NFT Live Like A Cat(LLAC)は訳すと「猫のように生きる」。
実はこれがこのNFTのコンセプトになっています。
「Live Like A Cat(LLAC)」は「ネコのように自由気ままに生きてみよう」というテーマを掲げたNFTです。
猫には(おそらく)時間、肩書き、女らしさ、男らしさなんて概念はありません。
でも人間はそんなものに縛られて、しんどい日々を送ってしまうことがあります。辛いですよね。
その辛さから逃れるために、自分を苦しめる概念を捨てちゃって、自由気ままに生きている「猫のように生きてみようよ」と。
それが、NFT Live Like A Cat(LLAC)のコンセプトです。
ちっぴりしんどいな、と思ったら、猫のように生きてみると唱えて、自分の鎖を解いてみると見える世界がかわるかもしれませんね。
2、発売元が確認できる
NFTの世界に入ってみると、TwitterをはじめSNSがとても重要な役割を果たしていることに気づきます。お気に入りのクリエーター、ファウンダーのSNSを見て、そのイラストや人となりを好きになり、この人(たち)を応援したい、と思ってNFTを購入する、ということがままあります。
でも、SNSは匿名です。
とっても不思議なことなんですけど、SNSを毎日追いかけていると、その人となりが見えてくるような気がして、匿名なのに相手にとても親近感がわいたりします。その延長線上で、その人を信頼してNFTを購入する、ということが行われています。
でも、リアルで考えると、不思議ですよね。
販売元が不明なのに、商品を購入しちゃうなんて。
そうなんです。それを悪用して(?)販売したあとに、ドロンしちゃうということも実際に起きています。
「あぁ、やっぱりNFTは怪しい」
そう思ったあなた!
今回ご紹介しているNFT Live Like A Cat(LLAC)は、発売元がリアルでもしっかり確認できます。
つまり、一般的に販売されているものと同様に、何かあれば対応してもらえる相手の正体がしっかりわかります。これで怪しさが、1つ解消されたのではないでしょうか。
3、フリーランスの学校のNFT「LLAC」は、イラストがかわいい
そして、なんといっても、イラストがかわいい!
猫好きにはたまらない、いや猫好きじゃなくても、おもわず「かわいい」と言ってしまうイラストです。このイラストの可愛さだけに魅かれて、よくわからないけどNFTを買ってみるというのも、ありかもしれませんよ。
4、「LLAC」は初心者を対象にしていて、価格が安い
というのも、「Live Like A Cat(LLAC)」は初心者を対象にしているので、可愛さに魅かれただけのあなたでも、きちんと購入できるよう、丁寧にサポートしてくれます。
そして何と言っても、価格が安い!
0.001ETHは、約235円(11/2現在)。※別途ガス代がかかります
ワンコインで買える価格です。
これならお小遣いでも、へそくりでも、購入できちゃいますね。NFTにTRYするならもってこいです。
5、「LLAC」は今後の展開が期待できる
10/29(土)、LLACはオンラインショップ【またたび屋】をオープンしました。
販売されていたのはステッカーでしたが、あっという間に完売!
LLACではこのほか、Tシャツやバッグなどオリジナルグッズを制作展開する予定です。
またリアル、オンラインでのイベントやセミナーも開催予定。
ネットの中だけのNFTが、リアルにも拡大していきます。これは期待できますね。
興味がわいたら「LLAC」のコミュニティをのぞいてみよう
「かわいいなぁ」「ほしいなぁ」「なんだかわからないけど興味ある」
興味をもったらまず、「Live Like A Cat(LLAC)」コミュニティのコミュニティをのぞいてみるとことおすすめします。もちろん、参加は無料。匿名でOKです。
そしてLLACのコミュニティにはキャットタワマンがあり「猫カフェ」で自由にコミュニケーションを楽しんだり、「教えて猫博士」で猫ちゃんについての質問をしたり。
また「ブログ部屋」や「nftについて語る場」で、ブログ仲間とアフィリエイトの話をしたり、注目のNFTのプロジェクトの話題で盛り上がったりもできます。
どの部屋も、みんなが優しく出迎えてくれるので、あとから来てもどんどん話題に入り込めますよ。
(現在入場制限中)
NFT「LLAC」のWL(優先購入枠)をゲットする方法
NFT「Live Like A Cat」を0.001ETHで購入するには、WL(優先購入枠)をゲットする必要があります。これについては、ファウンダーであるしゅうへい氏が記事化しています。
その中でWLGETにつながりそうな行動を3つ挙げています。
- 「ゼロから月5万円をつくる」フィリーランスの学校に参加(下記参照)
- ゼロからのNFTセミナーに参加(NFTセミナー先行案内に登録)
- しゅうへい氏のVoicyを聞く(しゅうへい氏のVoicy)
これらをチェックしておくと、WLの情報がいち早く得られる可能性があります。
早速チェックしてみましょう。
【追記】
11/7のVoicyでより詳しい内容が発表されました。
「フリーランスの学校」主催のしゅうへい氏がファウンダー
上記でも触れましたが、「Live Like A Cat(LLAC)」のファウンダーであるしゅうへい氏は、20,000人が受講中のフリーランスの学校を主催しています。
フリーランスの学校は、2日に1回動画をみるだけで
ゼロから月5万円を作る
という完全無料の動画講座です。
こちらも、あらたな生き方にチャレンジするきっかけになりそうです。
早速登録してみてはいかがでしょうか。
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