アイスノンは14時間冷たさが持続するので、熱帯夜の寝苦しさの緩和におすすめです。
「アイスノンソフト」
我が家の冷凍庫にはアイスノンがあるのですが「いつ購入したんだっけ?」というような古いもので、熱帯夜に使用しても途中で冷たくなくなってしまうという不便さがありました。
しかし、この冷たさ持続時間も改善されていました!
2023年3月にリニューアルされて、冷たさの持続時間が10時間から14時間に延長。14時間あれば、一晩余裕で冷たさを維持してくれます。
それをつい最近知り、購入してみました。
アイスノンソフト 14時間冷たさ持続
長い間、情報のアップデートをし損ねていたアイスノン。かなり昔に購入したアイスノンソフトと比べて、厚みがましていました。
- 「凍らずやわらかくフィット」不凍ゲル
- 「凍ってしっかり冷却」凍結ゲル
- 「冷気を下に逃がしにくい」断熱シート
この3層構造になっているそうで、厚みも、重たさもあります。
しかし、表面はカチカチに凍らず、やわらかくソフトなところは変わりません。
就寝する時に、タオルを巻いて使用。首元が冷たすぎず、ちょどよい冷え感です。
ときおり目覚めた時に置き場所を変えると、今まであった箇所がひんやりしています。枕として使用するほかに、背中部分があたる箇所にしばらくおいておくと気持ち良い冷たさが感じられます。
朝方目覚める時にも、まだ冷たい。14時間持続は熱帯夜にありがたい!
エアコンが苦手なので、このひんやりグッズはもう手放せません。同じくエアコンが苦手な方におすすめです!
白元アース アイスノンソフト 14時間長持ちはオープンプライス商品。だいたい1,200円ぐらいで購入できます。
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