2022年12月18日に正式版がリリースされた「TwitFi」。ツイートすると仮想通貨が稼げるというTweet to Earnです。始めてから約10日が経過したので、その成果と感想をまとめてみます。
TwitFiを始めてからの10日間の経緯
- 1月4日スタート(Baby)
- 5日OpenSeaでヒヨコ購入
開けてみたらウイルスに感染中のChickだった
- 6日ウイルスより回復
ウイルスから回復したChickとBabyの2羽体制スタート
- 14日ウイルスに感染
OpenSeaで購入したChickがウイルスに感染。Tweet回数101
- 15日レアエッグ購入
TwitFiのマーケットからRare Eggを購入。Chick登場。
無料の「Common Egg」からスタート
始めたのは1月4日。トークンが下落したため、年末から年始にかけて「TwitFiをやめた」という人のツイートを見かけるようになった頃だったので、とりあえず無料でもらえる「Common Egg」からスタートしました。
アイテム自体は無料ですが、ガス代が0.0044ETH(1/16現在日本円で800円ぐらい)がかかりました。
たまごから生まれたのは「Baby」。1Tweetで5TWTを獲得してくれます。
OpenSeaでChick購入 ガス代が3回発生
やや下火気配だったTwitFiのOpenSeaを見てみると、割安のChickが販売されていたので、購入。
Tweet回数:0〜50、ウイルス感染:0回と条件を絞ったにもかかわらず、購入後見るとウイルス感染中。ツイート回数も50を超えていました。
「騙された」と思ったものの、翌日にはウイルスから回復したので、ChickとBabyの2羽体制をスタートさせました。
ちなみに、OpenSeaで購入したものはその後「Approve」「deposit」とガス代が発生。合計3回ガス代を支払いました。
Tweet回数が100を超えたらウイルス感染
Chickがウイルス感染。500TWTを支払って薬を購入し治療しました。ちなみにこちらにはガス代は発生しません。
Rare Egg購入
バードが2羽いるとミントが3回でき、レアバードも手に入るので、もう1羽バードを増やすことに。
トークン価格が上昇を始めてからOpenSeaに出品されているChickが0.06ETHを超えていたので、TwitFiのマーケットからRare Eggを購入しました。
ガス代0.0095ETHで合計0.1075ETH。
TwitFi 10日間の総括
ここまでで使ったイーサリアムは0.1427ETH。
今朝のTWTの残高は1765TWT。
最低限の投資額でリスクをおさえて楽しむスタンスなので、まだまだ原資回収への道のりは遠いですが、Tweet回数が増えたのはよかった点。
今年はTwitterを頑張ろうと思っていた、自分のモチベーションになっています。
ということで、まだまだ続けていきます!
みんなはTwitFiにどれくらい投資してどれくらい稼いでいる?
TwitFiについて投資額や回収額を公表している人も。ピックアップしてみましたので参考にしてください。
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