月1,000円以下のスマホプラン一覧。シニアのスマホの料金を安くしたいならahamoよりココ!おススメ3社

ドコモやau、ソフトバンクで扱っている格安ブランドahamo、povo、LINEMOは、店舗でのアフターサービスはありません。つまり、格安スマホと同じくネットでのみのサービスとなります。

ならば、ahamo、povo、LINEMOより安く契約できる格安スマホを検討してみてはいかがでしょうか。月1,000円以下のサービスをご紹介します。

1GB以下なら0円!「楽天モバイル」究極の激安

※残念ながら、らくらくスマートフォンでは使えないようです。

1GB+「Rakuten Link」通話 = 0円

楽天モバイルで提供しているのは「Rakuten UN-LIMIT VI」プランのみ。究極のわかりやすさです。

そして、1GBまでなら、なんと0円

さらには、「Rakuten Link」アプリを使えば、通話も0円。これは固定電話にもかけられます

最大のデータ容量「無制限」でも、3,278円

データ容量「無制限」という最大でも、3,278円。万が一データ量をめちゃくちゃ使いたいときがあっても、手続きなく、しかもこれ以上の金額にならないという価格設定です。

私も実際に契約していますが、本当に0円。楽天どーしちゃったの?と思うほど、まぎれもなく無料です。

デメリットは基地局が手薄なところは電波状況が悪いケースがあるかもしれないという点。その解決策として楽天は自前回線のほか、パートナー回線としてau回線を使って解消しています。楽天モバイルの通信エリア

最低利用期間、解約違約金、MNP転出手数料、SIM交換手数料はありません。また、少ないですが実店舗もあるので、どうしても対面で聞きたいときに利用できます。

手軽にはじめられるので、格安スマホにはじめてチャレンジする人にもおススメです。

SONY系「nuroモバイル」は音声通話付きSIMが3GBで792円

1~8GBのデータ容量なら楽天よりも安いNURO

楽天モバイルは1GBまでは0円ですが、1~3GBまでは1,078円。月々1~8GBのデータ容量を使う、という方には、楽天モバイルより安い、SONY系のnuroモバイルがリーズナブルです。

音声通話付きSIMが月額基本料金792円から使える新プラン「バリュープラス」を4月1日より開始。

データ容量3GBで792円/月という激安。

3か月ごとに通信容量がプラスされる「Gigaプラス」実質3GB→4GBに

しかも、3か月ごとに通信容量がプラスされる「Gigaプラス」もあり、3か月ごとに5GB(VMプラン)では3GB、8GB(VLプラン)では6GBのデータ容量がもらえるます。

つまり、3か月継続すると、実質データ容量4GBで792円/月に!

また余ったデータ容量は翌月に繰り越すことも、NUROユーザー同士わけあうこともできます。

無料通話はついていませんが、オプション10分かけ放題オプション880円/月があります。

解約に伴う違約金や、MNP転出料は無料。また、利用開始月の月額基本料金は無料です。

らくらくスマートフォン4、らくらくスマートフォンmeがNURO動作確認端末として掲載されています。

110円のスマホもある!「IIJmioモバイルサービス」2GBで858円

「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の料金も、2GBで858円と1,000円以下のプランがあります。最大20GBでも2,068円。

「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の特徴は価格だけではなく、サービスがとても充実しています。

  1. 余ったデータは翌月に繰り越しできる
  2. 10人までデータをシェアできる
  3. シェアしていない人にもプレゼントできる

初期費用3,300円が1円に。110円のスマホも!

2021年4月1日~2021年5月31日 23:59までキャンペーンを実施中です。

キャンペーンでは、初期費用3,300円(税込)が1円に。

またスマホ本体が、なんと110円というものも!

ギガプラン登場を記念したキャンペーン【スマホ大特価セール】なので、スマホの買い替えを検討している方はぜひ、チェックしてみてください。

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