歩いて稼ぐ「Sweatcoin」仮想通貨がもらえる無料のウォーキングアプリ

スマホを持って歩いただけで仮想通貨がもらえるおすすめのアプリをご紹介します。

歩いて稼ぐ「Sweatcoin」でもらえるSweat Economy

「Sweatcoin」は、歩くと仮想通貨がもらえる「Move to Earn」型のアプリです。

もらえるのはSweat Economyという仮想通貨で、仮想通貨取引所にも上場しています。

11/5現在では、1Sweat Economy ＝ 3.45円

146円になったこともある仮想通貨です。

それが歩くだけでもらえます。

歩いて稼ぐ「Sweatcoin」アプリは

というもので、ビットコインなどというメジャーなコインではありませんが、しっかりと流通しています。それが歩くだけでもらえるので、是非とも入れておきたいアプリです。

「Sweatcoin」アプリはダウンロードして、スマホ内のヘルスアプリと連携するだけ。

インストールすると表示される手順に従えば、簡単にセットアップできます。

あとは歩くだけです。

「Sweatcoin」にはコインをGETする方法が５種類あります。

Sweatcoinは、1,000歩ごとに1SWCを獲得できます。

それとは別に「Boost」というものがあり、これは20分以内に2,200歩歩けば5SWCがもらえます。

歩幅を狭く、早歩き状態で20分歩けば達成できますので、いい運動になります。

広告を3つ見るともらえるディリーリワードというものがあります。1000歩歩くと全ての広告が見られ、0.1〜ランダムでSWCがもらえます。

テレビを見ている時などに、広告を見ると増えるので、こちらも毎日やってみるとするといいですね。

Sweatcoinは友達を招待するともらえるボーナスがあります。

招待した友達がSweatcoinを始めると、5SWEATを獲得できます。

Sweatcoinは無料で始められるので、家族や友達にも勧めやすいです。

Sweatcoinは預けて増やすステーキングというものがあります。

ステーキングは預けた期間によって、利率が変わります。

ステーキング期間中は預けたSWEATを送金したりできなくなりますが、日本国内では現在換金できる取引所がないので、換金方法がちょっと難しいな、と感じたらステーキングしておき、国内でも取り扱いが始まるのを待つ、というのもいいかもしれませんね。

Sweat Economyという仮想通貨をよく知らない、という人も、必要なのはメールアドレスとスマホのヘルスケアアプリと連携させるだけなので、必要以上に怪しがることもないかと思います。

私も始めて約半年。最初はおざなりだったのであまり増えてはいませんでしたが、最近はブーストを使ったりして積極的に利用しています。

仮想通貨が貯まることも1つのモチベーションになるし、「あともう少しで‥」という歩数だと、目標達成のために歩こうとするモチベーションになるので、ウォーキング継続のためにも、おすすめです。