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格安スマホのイオンから登場するソニーXperiaの気になる料金は?

格安スマホ

イオンリテールは19日、「イオンスマホ」の春夏モデルのラインナップを発表しました。

イオンスマホに新登場のXperiaほか3機種

新モデルはどれも日本製の3機種。

発売日は、「VAIO Phone」(日本通信)と、「S301」(京セラ)が、3/27(月)、「Xperia J1 Compact」(ソニーモバイル)が4/20(月)発売予定となっています。

イオンスマホから登場のXpreiaの料金

注目のXperia、通信はソネット「PLAY SIM」と組んでの販売となっています。

気になる料金ですが、Xperia(Xperia J1 Compat)本体価格は、54,800円(税込59,184円)。

 

通信部分の、ソネット「PLAY SIM」は、プラン70M/day(V)月額1,480円(税抜)、プラン120M/day(V)月額1,980円(税抜)、 プラン200M/day(V)月額2,980円(税抜)のプランです。

 

そこから「イオンスマホ」特典として、24カ月間、割引があります。

割引金額は、プラン 70M/day(V)が200円引、プラン120M/day(V)・プラン200M/day(V)400円引。

 

端末とセットでの金額は、3,848円/月、4,172円/月、5,252円/月(税込)。

ただし、端末代金の24回支払はイオンカード支払限定で2,466円(税込)となっているようです。

イオンのXperiaスマホの機能・内容

1、イオンスマホ初となる おサイフケータイ® 機能&「モバイルWAON」搭載

モバイル FeliCa を搭載。「モバイルWAON」 もプリインストールされています。

「モバイルWAON」に登録すると、「おサイフケータイ」 をレジなどに設置のリーダライタ(読み取り機)にタッチ するだけで、WAONでの支払いができます。また、WAONポイントもたまります。

2、イオンスマホ最高画素数2,070万画素カメラ

ソニーの技術力を活かした高画質カメラが搭載されています。

3、片手操作、長持ちバッテリー、防水

約4.3インチの画面サイズと、 丸みを帯びたラウンドフォルムで、パネルが手に吸いつくようなフィット感を実現 しているとのこと。また、2,300mAh のバッテリー搭載、 IPX5/8 の防水性能、IP5X の防塵性能に対応しています。

 

イオンモバイルサイト

 

 

 

 

 

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