AndroidMarketとSEO

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Google検索結果にGoogle+の情報を取り込んむパーソナライズ機能について、Twitterが「情報を探すことが難しくなる」などと批判した。(ロイター)

昨日、こんな記事がネットで踊ってた。

昨年7月にgoogleとTwitterの検索結果に表示させる契約が切れていたんだとか。

要は、googleの検索からTwitterがはずされたということだ。

今や検索機能はgoogleが牛耳っていると言っても過言じゃない。

web業者は検索上位に表示させるために大枚払って、SEOとか必死にやっている。

だから、googleのアルゴリズム変更のたびに右往左往。傍から見ていると、googleに踊らされているようでとても奇妙。(失礼!)

まぁ、それが売上に直結しちゃうんだから、仕方ないか。

でも。

逆に考えると、googleの機能を使っていると、上位に表示されるということか。

たとえば。

AndroidMarket

アプリに使ったワードを検索してみると、2位。

検索総数は、39,800,000もあるのに、だ。

SEO対策など全くやっていないし、なにせ、マーケットにアップしたのは昨年末。日が浅い。

試しに、ズバリ「保険」としてたら。さて、どーなる?

 

 

 

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