幼児向け3D知育アプリがLINEから登場!「リアルアニマルHD for LINE」

スマホ

4月12日、LINEは、動物の名前を楽しみながら学習できる「リアルアニマルHD for LINE」を公開しました。

「リアルアニマルHD for LINE」は、スマートフォンの画面をタッチして、全15種類の動物を草原で走らせたり、群れを作ったり、上下左右様々な角度から眺めたりすることができます。動物のグラフィックは3Dでリアルに再現されており、大人も子どもも一緒に楽しむことができるとのことです。

早速ためしてみました。

遊び方

動物を登場させる

画面にタッチすると動物が生まれます

動物を動かしてみる

生まれた動物をタッチすると、動物が動きます。

1、横にはじくと走ります。

2、タッチしたまま動かすと指の後を追ってついてきます。

群れを作ってみる

タッチしたままスライドすると群れが生まれます。

村を横にフリック(はじく)すると、一緒に走りだします。

左下のアイコンにタッチするとバーが表示され、バーのボタンをスライドさせると見まわせます。

 

動物をタップすると英語の文字が現れ、同時に発音を聞くことができます。

 

動物は下記の種類があるようですが、すべてが無料というわけではなく、購入しなければ入手できない動物もいます。

全部そろえたらシークレットな動物がワールドモードに登場するようですよ。

・ゾウ
・トラ
・シマウマ
・オウム
・キリン
・フクロウ
・ホッキョクグマ
・ライオン
・ゴリラ
・カメ
・ホワイトタイガー
・ペンギン
・サイ
・パンダ
・オオカミ
・カンガルー
・カバ
・ワシ
・ラクダ

 

 

もともとは450円のアプリ

このアプリは2011年12月にプロペという会社が450円でリリースしたアプリ。

 

最近までは、ディスカウントされ、GooglePlayでは、250円で販売されていたものです。

 

それが「リアルアニマルHD for LINE」と形を変え、無料で手に入るので、一度試してみるのもいいですね。

 

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