「ご飯」「歯磨き」といった生活習慣づけをサポートするという子ども向けスマートウォッチが9/15から販売開始。どんなものかチェックしてみます。

子供用スマートウォッチ「OCTOPUS」

子供用スマートウォッチ「OCTOPUS」を販売開始するのは、ソフトバンク コマース&サービス。

9月15日より販売開始となります。

この子供向けスマートウォッチ「OCTOPUS」は「ご飯」「歯磨き」といった生活習慣を、子供がゲーム感覚で楽しみながら身につけるようにサポートできるというもの。

約400種類のイベントをスケジュールに設定することが可能で、時間になるとアイコン表示と振動で通知され、時計のボタンを押すとイベントの完了を記録。親はあとからスマートフォンでイベントの実施状況を確認することができます。

参考標準価格(税抜) 11,852円。

SoftBank SELECTIONオンラインショップで販売されます。

子供の生活習慣をつけるためにスマートウォッチが欲しいか?必要か?

一見便利そうなモノですが、自分に置き換え、子供のために欲しいか?と問われれば

「ノー」

子供の生活習慣をつけるというところから、対象の子供は未就学児。

このスマートウォッチは、生活習慣をつけるという大義名分の、とどのつまり子供のスケジュール管理。

 

さらに「親はあとからスマートフォンでイベントの実施状況を確認することができます」という商品説明の一文に、

「わざわざスマホで確認することでもないだろっ!」

と、入れたくなるツッコミ。親なら子供を見て、子供に聞けよ!と思うんですが。

 

しかし、既にKickstarter と Indiegogoなどでアメリカなどを中心に25,000台の受注をしており、1967年から毎年開催されている世界最大の家電見本市「CES 2017」では、傑出した技術やデザインの製品に贈られるINNOVATION AWARDを受賞しているという代物。

 

子供の生活習慣は、親が直接子供に向かい合ってつけてあげたい、子供が小さいうちはデジタルに侵されない生活を送ってほしいと思っていますが、みなさまはいかがでしょうか。