8/9国立がん研究センターが公表した「5年相対生存率」。

生存率が100%に近くなった部位と、依然低い部位があるので、チェックしてみました。

ガンの部位地域がん登録院内がん登録stage1の場合の生存率
全ガン62.165.2
64.670.495.0
大腸71.172.695.5
32.638.558.5
肺、気管44.739.180.9
女性乳房93.692.7100.0
子宮頸部74.675.695.0
子宮体部86.482.896.7
前立腺100.097.7100.0
食道43.443.480.3
脾臓9.29.941.5
膀胱76.071.288.8

5年生存率が危ういガン

5年生存率が50%以下の部位は。食道、肺、肝臓、すい臓。

なかでもすい臓は9.9%と5年生存率が極端に低いガンです。

早期発見で5年生存率100%のガン

一方、乳がんと前立腺がんの場合、ステージ1の5年生存率は100%。

早期発見できれば、恐れることもないガンと言えるかもしれません。

がん検診はどこですればいいのか?

早期発見のためのがん検診。

同じ映像を見ても、担当医の経験値の違いで、がんは発見できたり、見逃されたりするかもしれません。

では、どこでがん検診すればいいのか。

その一つの目安となるのが国立がん研究センターが提供しているがん情報サービス「がん診療連携拠点病院を探す」。

ここに掲載されている病院は、最低ラインはクリアしている病院かと思います。

がん検診の種類

また、がん検診には複数の種類があります。

がんの情報とともに、検診の種類も、国立がん研究センターは提供しています。

それが「それぞれのがんの解説

 

ネットでは、様々な情報が流されていますが、信頼できる情報源を見つけておくことも大切ですね。

 

 

がん診療連携拠点病院院内がん登録生存率集計

がん検診について