ビットコイン(仮想通貨)をはじめてみる2018年 bitFlyer(ビットフライヤー)に口座を開く

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昨年2017年はビットコインが多くのメディアで取り上げられ、仮想通貨元年ともいわれています。

その一方で、仮想通貨に対する高額な税金(最高税率45%の所得税)、中国勢が撤退した後、損を食らうのは日本人だとする説、専門家の危険性を謳う諸説など、マイナス面も多々顕著化しました。

なぜビットコイン(仮想通貨)を始めるのか

「ビットコインを始めるなんて、バカだ」

という意見も存在する中で、あえて始めてみようと思ったのは

外から眺めていろいろいうより、実際にその中に身を置いてみようというのがそもそものはじまりです。

 

そこからいろいろ調べているうちに

世の中は「キャッシュレス」化へ向かっていること。

ビットコインの素となる考え方「ブロックチェーン」を生み出した人が「サトシ・ナカモト」という、日本人であるかどうかも含めて正体不明人であること。

値動きが派手なこと。

など、どんどん興味が湧いてきました。

リアルゲーム的な感覚なら面白そう

しかし「投資」としては、やはり怖いと思います。

ただ、ゲーム機、ゲームソフトを購入する感覚なら、ちょっと面白そうかな、と。

 

そこで、投資額は万が一全額損を被ってもあきらめがつく額であること。

家族の同意を得ること。

これを前提に、スタートすることにしました。

ビットコインはどこで購入するか

「ビットコイン」

とググると、数多くの取引所などが表示されます。

その中から、どこを選ぶか。

取引量の多い「bitFlyer(ビットフライヤー)」

売買を前提とすると、取引量が多いほうが有利。

そうなるとCMも流している「bitFlyer(ビットフライヤー)」がユーザー数、取引量が一番多く、選択肢の一つとなります。

また、サイバー攻撃等によるビットコインの盗難、消失にそなえてサイバー保険に加入していること、

有名企業が株主であること

そんな点から「bitFlyer(ビットフライヤー)」を選びました。

 

口座を開設して、書留で書類が送付されている最中なので、書類を受け取ったら、早速購入を試みてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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